2026年9月14-17日

物理学会

 9月14日から17日にかけて東京大学駒場キャンパスで開催された日本物理学会第81回年次大会にPD村山、D1竹歳、山形が参加しました。以下コメントです。



竹歳
「東京で開催された物理学会年会に参加してきました。C–H–O系でのダイヤモンド形成に対する化学組成依存性について領域2(プラズマ科学)で発表しました。この内容は長いことやってきてデータも議論もまとまってきたと思います。東京は人が多すぎです。まっすぐ歩けません。」
山形
「9/14-17の日程で開催された物理学会に参加し、ナノサイズの多結晶構造がダイヤモンドの衝撃圧縮下の温度に与える影響について発表してきました。発表については、これまでやっていた低エントロピー圧縮の結果を踏まえて良い議論ができたのではないかと思います。また、今回の学会では東京の満員電車の洗礼を受けました。通勤ラッシュは少し外していたはずですが、とても怖かったです。」

<発表タイトル>
竹歳加偉 oral,
  “炭素–水素–酸素混合系における動的高圧下ダイヤモンド形成の化学組成依存性”
山形直毅 oral,
  “ナノ多結晶ダイヤモンドの衝撃温度計測”
山形直毅 oral,
  “高温高圧のアンモニアボラン分子乖離に伴うBN–水素相分離”

2026年9月8-11日

応用物理学会

 9月8日から11日にかけて北海道大学札幌キャンパスで開催された第87回応用物理学会秋季学術講演会に尾崎教授、中村助教、D1竹歳、M2古川、西谷が参加しました。以下コメントです。



竹歳
「北海道大学で開催された応用物理学会に参加してきました。PETからのナノダイヤモンド形成の様子をSACLAのXFELで観察した結果を報告しました。発表はちょうど10分くらいでまとめることができ、ディスカッションも盛り上がったので満足しています。」
古川
「今回はPETからのナノダイヤモンドの回収についてポスター発表をしてきました。興味を持ってくれる人がたくさんいて、発表時間の1時間半ずっと議論をしていました。この研究に力を入れて頑張ろうと思えるとても有意義な時間でした。」
西谷
「久しぶりの学会発表でとても緊張しましたが時間通りに話せてよかったです。質疑応答がうまくいかなかったので多角的な視点を身につける必要があると感じました。」

<発表タイトル>
尾崎典雅 oral,
  "マイクロフォーカス・ダブルパルスXFELを用いたWarm Dense Matter生成および観察実験"
中村浩隆 oral,
  “フェムト秒レーザーを用いたベッセルビーム微⼩爆発による透明結晶内部での⾼圧物質凍結に関する研究”
竹歳加偉 oral,
  “ポリエチレンテレフタラートのレーザーショック誘起ナノダイヤモンド形成”
西谷公佑 oral,
  “マイクロフォーカスXFELを用いた試料内部集光による微小爆発実験”
古川涼介 poster,
  “レーザーショック圧縮を用いたプラスチック材料からのナノダイヤモンド生成および回収可能性の検討”

2026年9月1-4日

GEKKO実験

 9月1日から4日にかけてGEKKO実験がありました。初日にトラブルがありましたが、2日目からは順調にデータ取得することができました。短いビームタイムでしたが研究室一丸となって取り組みました。



竹歳
「初日から問題が続出し激しい激光実験でした。ビームタイム中は寝る時間があまりなく、月・火曜日の記憶はありません。ずっとやるやる詐欺状態だったDACショットは最終日に根性でショットまで漕ぎつけました。来年以降に繋がると信じています。」
古川
「竹歳さんと早々にDACの準備を終わらせようと目論んでいましたが、初日に光学系に問題が発生したのでずるずると毎日大変でした。ただ、M2のみんなと一緒に準備をできて良い思い出になりました。実験を通して、DACショットのアライメント方法や分光についてなど、佐野先生や中辻先生にとてもお世話になりました。ありがとうございました。しんどかったですが、夜は温泉に行ったり、みんなでピザを食べたり、なんやかんやで楽しかったです。」
西谷
「今年は想定外のトラブルが多くて大変でしたが、いい思い出になりました。」
岩崎
「先輩方のかっこいい姿を見ることができ、とても刺激を受けました。院試なども終わったので、これからはより積極的に活動に参加しつつ、研究にも力を入れて頑張っていきたいです。」
大山
「GEKKOがかっこいいと思ったのがこの研究室を志望した理由の1つだったので、実験に参加できてとてもうれしかったです。今回は主に記録係だったので次回からは自分で考えたターゲットのショットもしたいです。」
上條
「今回、GEKKO実験に参加し、主にログシートの記録を担当しました。また、先輩方の作業を見学したり、VISARやSOPなどの計測機器についての説明をしていただいたりしました。分からないことも多くありましたが、実際に大型レーザー実験の現場を間近で見ることができ、貴重な経験となりました。」

2026年8月31日

GEKKO実験準備

 いよいよ明日からGEKKO実験です。1週間と短いビームタイムですが、良好なデータ取得に向けて準備中です!

2026年8月28日

第17回OzakiLabセミナー

 8月28日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はPD村山、D1竹歳、D1山形です。

2026年8月22日

Seedsプログラム

 Seedsプログラムで灘高校から佐野君が研究室に来てくれました。複数日程で実験や解析、ミーティングを行いました。研究室での取り組みは22日が最終日でしたが、後日発表があるようなので頑張ってください!!。

2026年8月21日

第16回OzakiLabセミナー

 8月21日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はD1竹歳とM2西谷です。

2026年8月9-14日

CCP2026

 8月9日から14日にかけて、韓国・ソウルでXXXVII IUPAP Conference on Computational Physicsが開催され、PD村山が参加しました。以下コメントです。


村山
「8/9から14にかけて、韓国・ソウルで行われた国際会議「XXXVII IUPAP Conference on Computational Physics(CCP2026)」に参加しました。本会議は、理論やシミュレーションを主要な研究手法とする研究成果が発表され、理論計算科学や物質科学や宇宙物理、生理学などの多岐にわたる分野について議論が行われました。私は、物質科学の分野のセッションで、”BN aggregation from BH3NH3 under high temperatures and pressures leading to c-BN formation”のタイトルで口頭発表を行いました。」




<発表タイトル>
村山 大輔 Oral,
  "BN aggregation from BH3NH3 under high temperatures and pressures leading to c-BN formation"

2026年8月7日

第15回OzakiLabセミナー

 8月7日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はD1山形とM2西谷です。

2026年8月6日

オープンキャンパス

 8月6日にオープンキャンパスが開催されました。例年に比べて非常に多くの高校生が来てくれました。

2026年8月4日

ILEビアパーティー

 8月4日にレーザー研でビアパーティーが開催され、美味しいお肉、海鮮、お酒を楽しみました。

2026年7月31日

第14回OzakiLabセミナー

 7月31日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はD3RaniとM2古川です。

2026年7月24日

第13回OzakiLabセミナー

 7月24日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はM2藤田とM1熊谷です。

2026年7月18-24日

ゴードン会議

 7月18日から24日にかけてアメリカで開催されたGordon Research SeminarとGordon Research Conferenceに尾崎教授、D1竹歳、山形が参加しました。SeminarではD1竹歳が口頭発表を、Conferenceでは全員がポスター発表を行いました。以下コメントです。


竹歳
「7/18-24の日程でアメリカで行われたゴードン会議(Gordon Research Seminar/Conference on Research at High Pressure)に参加してきました。2年前にも参加してすごく楽しかったので今回も参加できてよかったです。特に今回は、若手が集まって研究発表をするSeminarの方にも参加し、口頭発表しました。初日夜のセッションで、時差ボケが治らないまま眠い状態だったのでどうなるかと思いましたが、発表自体は質疑含めて悪くなかったと思います。口頭・ポスター共に発表内容は、C–H–O物質のダイヤモンド形成条件に関する物で、ここ最近SACLAで取り組んできた研究です。エポキシからのダイヤモンド形成を発見したMarshallやアメリカ放射光施設APSで静的圧縮を使ってダイヤモンド形成を調べている研究者など面白いと言ってくれる人がそれなりにいて良かったです。 ゴードン会議の発表はやはりレベルが高く、聴講していてとても刺激を受けました。発表内容は口外禁止なのでここには書けませんが、10分の質疑時間では全然足りないくらい盛り上がった発表がたくさんあり、おもしろかったです。いくつか新しい研究アイディアも見つかり、非常に有意義な海外出張になりました。2年後はもっと面白い研究成果を持ってゴードンに参加したいですね。(D3だからそれどころではないかも?) 帰りは今回もフライトキャンセルになり(昨年のAPS参加報告参照)、もはやあまり驚かず、むしろリブックでCathayからJALになったので良かったかもしれないと思いながら、ロサンゼルスでのトランジットでこれを書いているところです。」
山形
「7/18-7/24の日程でアメリカで行われたGordon Research Seminar/Conference on Research at High Pressureに参加しました。私はナノ多結晶ダイヤモンドの衝撃圧縮下の融解挙動についてポスター発表を行いました。poster previewでは3分と短いながらも初めての英語での口頭だったため、かなりたどたどしくなってしまいましたが、EggertやIvan、Millotなど、ダイヤモンドの物性を調べている研究者らが発表を聞きに来てくださり、とても有意義な議論を行うことができました。他のポスター発表や口頭発表も興味深いものが多く、かなり議論が盛り上がるとともに、とても刺激を受けました。 空き時間にはW杯の決勝戦をみんなで見たり、ゴードンでの真のサッカーW杯に参加するなど、研究とその息抜き両面でかなり充実した学会となりました。 帰りはまたフライトキャンセルとなりましたが、ボストンレッドソックスの試合を観戦できたり、フライトがJALに変更されたりしたため、とてもラッキーでした。」



会場について財布がないことに気づいた竹歳くん。口頭発表前に頭を抱えます。


チャーターバス乗り場だったヒルトンホテルに連絡するも上手く伝わらず、頭を抱える様子。なお、ヒルトンに財布はありませんでした。


GRS口頭発表後の夜。ビリヤードに興じる竹歳くん。


GRC恒例のサッカー大会。TPa vs GPaは4-1でTPaの勝利でした。TPaは山形くんらによる鉄壁の防御で失点を許しませんでした。


GRC最終日恒例のロブスター。左から科学大太田先生、科学大長屋さん、尾崎教授、ロチェスター大中島さん。撮影山形くん。


夜の卓球。長屋さんと山形くん。


チャーターバス会社に連絡がつき、財布が発見されていることを知った竹歳くん。中身はすべて無事でした。




<発表タイトル>
Kai Taketoshi oral,
  "In-Situ XRD Measurements of Laser Shock Compressed C–H–O Materials and an Investigation of Diamond Formation Conditions"
Kai Taketoshi poster,
  “In-Situ XRD Measurements of Laser Shock Compressed C–H–O Materials and an Investigation of Diamond Formation Conditions”
Naoki Yamagata poster,
  “The Hugoniot temperature of nanopolycrystalline diamond”
Norimasa Ozaki poster,
  “Observations of metallic liquid silicon under laser shock compression up to 540 GPa”

2026年7月17日

第12回OzakiLabセミナー

 7月17日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はM2加藤とM1山本です。

2026年7月9-13日

SACLA実験

 7月9日から13日にかけてSACLAで実験を行いました。以下コメントです。


竹歳
「7/8-13の日程でSACLAにて行われたX線自由電子レーザーラジオグラフィ実験に参加しました。前半はイタリア・フランス・ドイツ・日本での共同実験で、密接に連携できたと思います。また、ターゲットが良く出来ていたということもあり、良好なデータが取れているようでした。後半はアレキシが最近出したCaSiO3論文(PRB 2026)に関連する実験でした。こちらは、阪大+スタンフォード大のコンビで進め、全体として面白いデータが得られていそうです。 上期の実験はこれで終了です。最近はシフトの合間に卓球をよくやっています。そこそこ上達してきたところで上期終了なので、下期には下手になっているかもしれません。」
古川
「前半はイタリアチームの、後半はアレキシのビームタイムでXFELラジオグラフの実験をしてきました。どちらの実験でもいいデータが取れているようでよかったです。実験にはLULIやスタンフォードからも人が来ていて、英語でコミュニケーションをとる機会が多かったですが、実験に支障が出ない程度にはしっかり話すことができました。特にスタンフォードのアニルーとは同じシフトでたくさん話すことができ、お揃いのシールをもらいました。ありがとう。」
西谷
「1年ぶりのXFELラジオグラフ実験だったので緊張もありましたが、大きなトラブルもなく、予定していたよりも多くのデータを取得できてよかったです。」

2026年7月3日

第11回OzakiLabセミナー

 7月3日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はM2児玉とM1内藤です。

2026年6月26-29日

SACLA実験

 6月26日から29日にかけてSACLAで実験を行いました。以下、コメントです。


竹歳
「今回のSACLA実験では、スタンフォードグループの手伝いをしつつ、いくつか自分たちのショットもできました。 スタンフォードグループの総ターゲット数はあまり多くなさそうでしたが、丁寧にショットしたので最初から押し気味でした。その中でも我々にもショットの時間をくれたソフィーには感謝したいです。 私はプラスチックのショットをして、見たいものが見られたので(ダイヤモンドができていたり、できていなかったり)安心しています。この結果は来月のゴードン会議で発表するつもりです。」
古川
「スタンフォードグループの手伝いがメインでしたが、自分のショットもできました。前回のダブルパルス実験の補強になるようないいデータをとることができたので、前回の結果と合わせて解析を進めていきます。スタンフォードのメンバーは2週間後のビームタイムにも来るようなので、次はもう少し雑談ができればいいなと思います。」
大山
「今回はStanfordのグループの実験に参加しました。アライメント作業を手伝ったりして少しは交流を深めることができたのではないかと思います。自分の試料もショットできてよかったです。」

2026年6月19-22日

SPring-8実験

 6月19日から22日にかけてSPring-8で実験を行いました。SPring-8IIへのアップデートに伴うシャットダウンのためSPring-8での実験は今回が最後になります。以下、コメントです。


竹歳
「SPring-8の実験に参加してきました。B4以来3年ぶりでした。参加した昼シフトは、古川くんのレーザーショック回収試料や大阪公立大瀬戸先生、名工大宮川先生の試料など雑多で人も多く楽しいシフトでした。」
古川
「SPring-8でショックを経験した試料を対象にXRD実験を行いました。いいデータが取れたと思いますが、いくつか反省点もあるので今後に活かしていきたいです。」
西谷
「初めてのXRD実験でわからないことがたくさんありましたがいい経験ができたと思いました。」
大山
「初めてSPring-8実験に参加しました。他大学の学生が来てくれていて、あまり知らない分野の話もたくさん聞くことができ、仲良くなれてよかったです。」

2026年6月15日

OPTO2026

6月15日に関西光量子科学研究所にてOPTO2026が開催され、昨年のGEKKO実験の結果を報告しました。以下コメントです


竹歳
「6/15にQST関西研で開催されたOPTOシンポジウムに参加してきました。今回はKEKの佐藤先生の代理発表(ポスター)をさせていただきました。QST近くの国境食堂でカツ丼(大)を食べました。もしかすると人生で最も満腹な瞬間だったかもしれません。完食できたらなかなかなものだと言われている中、ぎりぎり完食できたので、しばらく研究室内でイキろうと思います。」
古川
「QSTの関西研で開催されたOPTOでポスター発表をしてきました。内容は昨年のGEKKO実験とSACLAでの結果をまとめたものを報告しました。レーザー研やQSTの方と議論することができて非常に有意義でした。研究内容だけでなく、ポスターの構成などもアドバイスしていただきました。しかし、やはり特筆すべきは国境食堂のかつ丼(大)でしょう。聞いていたとおり量は多かったですが、僕は比較的余裕をもって食べきることができました。竹歳さんがとてもしんどそうで二時間くらい食べてました。」

<発表タイトル>
竹歳 加偉, 熊谷 柚希 Poster,
  "Investigation of physical properties of silicate melt by radiation spectra measurements"
古川 涼介 Poster,
  "動的超高圧条件におけるナイロンの圧縮特性計測とナノダイヤモンド生成条件に関する検討"

2026年6月13日

工学研究科ご家族説明会開催

在校生のご家族をお招きして研究室と研究内容を紹介しました。約80名もの見学者に訪れていただきました。皆さんがいかに心配され愛されているか良くわかりました。研究を頑張って大学生活をエンジョイしてください。


2026年6月12日

第10回OzakiLabセミナー

 6月12日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者は中村先生とM2西谷です。

2026年6月8日

尾崎研ボルダリング部

6月8日にグラビティリサーチ梅田にて、尾崎研メンバーでボルダリングをしました。本年度からアンジェロとアレキシも加入し、本部の活動も国際的な広がりを見せています。以下部長のコメントです。


竹歳
「久しぶりに研究室のメンバーでボルダリングに行けました。 今回はアンジェロとアレキシも参加するなど、ウデのあるクライマーが増えて嬉しいです。」

2026年6月5日

第9回OzakiLabセミナー

 6月5日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はD1竹歳とM2古川です。

2026年5月28日-6月1日

SACLA実験

 5月28日から6月1日にかけてSACLAにて実験を行いました。また、今年度から配属された学生にとっては初めてのSACLA実験でした。以下、コメントです。


竹歳
「今回のSACLA実験ではダブルパルスのXFELを使った計測を行いました。ファーストパルスで試料を加熱し、セカンドパルスで計測する新しい手法です。途中、いくつかトラブルがありましたが、順調にターゲットショットできました。B4もターゲット作製に関わるなど全体で実験に取り組めたので、良かったと思います。」
山形
「今回はXFELを分割し、衝撃圧縮下の物質を加熱するという新しい手法での実験でした。それに伴い普段よりも多い手続きやトラブルがありましたが、全体として良いデータが取れてそうなのでよかったです。また、研究室に来たばかりの学生やポスドクも積極的に実験に取り組んでいた点もかなりよかったと思います。」
古川
「今回はXFELを分割する実験で、普段とは違う手続きが必要でした。初めは模索しながらでしたが、徐々に自分たちの中で手順を確立していくことができました。二つの回折像が重畳しているため解析が難しそうですが、面白そうな結果が取れたので頑張りたいと思います。」
西谷
「B4の学生が初めてのSACLAにも関わらずみんな前のめりで実験に参加していて将来が楽しみです。」
宮本
「初めてのSACLAで実験設備の見学やXFELのアライメントを経験できて非常に有意義な時間を過ごすことができました。実験中もトラブル発生時でも一生懸命対応しようと頑張っている先輩たちがかっこよかったです。」

2026年5月22日

第8回OzakiLabセミナー

 6月5日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はM2藤田とM1宮本です。

2026年5月15日

第7回OzakiLabセミナー

 5月15日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はM2加藤とPDのDilukaです。

2026年5月8日

第6回OzakiLabセミナー

 5月8日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はD1竹歳、山形、M2古川とD3のRaniです。

2026年5月1日

いちょう祭研究室見学

 いちょう祭に際して、研究室見学が行われました。主に、尾崎研究室に興味持った学部生に対して私たちの研究を紹介しました。尾崎先生からミスドの差し入れがあり、みんなで美味しくいただきました。ありがとうございました。

2026年4月27-28日

物性研究所短期研究会「物性研究における測定技術開発の進展」

 4月27日から28日にかけて東京大学物性研究所で短期研究会の「物性研究における測定技術開発の進展」が開催されました。研究室から尾崎教授が招待講演を行いました。以下、コメントです。


尾崎
「物性研の短期研究会「物性研究における測定技術開発の進展」に招待されて発表してきました。物性研の方々には知らない話が多かったようで、興味を持って聞いてくれたように思います。」

2026年4月24日

第5回OzakiLabセミナー

 4月24日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者は中村先生とM1熊谷です。

2026年4月20-24日

OPIC2026

 4月20日から4月25日にかけて横浜で"OPTICS & PHOTONICS International Congress"が開催され研究室から計6名が発表を行いました。以下、コメントです。


竹歳
「パシフィコ横浜で開催されたOPICに参加し、その中のHEDLA(High Energy Density Laboratory Astrophysics)でポスター発表をしてきました。HEDLAでは、ポスターセッションが月~木の4回あったので議論する時間が多く良かったと思います。講演はラボアス(Laboratory Astrophysics)がメインなので、ドンピシャ専門では無かったですが、大型レーザー装置を使った様々な実験を知る良い機会になりました。」
山形
「4/20-24で開催された国際会議HEDLA/HEDS 2026: International Conference on High Energy Density Laboratory Astrophysics and High Energy Density Scienceに参加しました. 私は”The Hugoniot temperature of nanopolycrystalline diamond”のタイトルでポスター発表を行い, Federica Coppari氏などの研究者と有意義な議論を行うことができました. 口頭発表では, レーザーショックや核融合といった分野の他にも, 宇宙線計測や磁気リコネクションなど, HEDLAに関連する幅広いテーマの講演があり, 普段触れる機会少ない分野を知る良い機会となりました.また, 展示ホールで開催されていたOPIE’26では, 光に関する最先端技術, 製品が展示されており, 非常に魅力的な展示が多く, 時間内に見て回れないほどでした.今回の会議で得られた知見や刺激を今後の研究に活かし, 引き続き研究に取り組んでいきます.」
古川
「横浜で開催されたOPICに参加しました。実験室宇宙物理系のHEDLAでポスター発表をしました。毎日1時間程度ポスターセッションの時間があり議論できる時間が多く、非常に有意義でした。発表では専門のショックの内容は少なかったですが、実験室宇宙物理の内容も非常に面白かったです。OPIEという展示会も開催され、光学系の多くの企業の展示に足を運びました。レーザーをはじめとした光学機器について勉強になりました。懇親会が複数開催され、たくさんの人と話をすることができました。今後の学会の懇親会も積極的に参加していきたいです。横浜の麻婆豆腐めっちゃ辛かった。」
Rani
「I participated in the SLPC 2026 conference and presented my research through a poster session. My poster focused on a hybrid deep learning model to predict the laser-induced surface modification threshold in laser surface processing on diverse metals, highlighting recent experimental results and analytical methods used in our lab.The poster presentation was successfully completed. I received positive engagement from attendees and had productive discussions with researchers working in laser–material interaction, surface modification, and AI‑based process optimization.」





<発表タイトル>
村山 大輔 Oral,
  "Diffusion mechanism of carbon in C–H–O doubly superionic state"  
Alexis Amouretti Poster,
  "Laser-driven shock compression and Hugoniot of CaSiO3 glass up to 900 GPa"
Konika Rani Poster,
  "Hybrid CNN-MLP Model for Teacherless Prediction of Laser-Induced Surface Modification Thresholds on Diverse Metals"
竹歳 加偉 Poster,
  "In-situ XRD measurements of laser shock compressed CHO materials and an investigation of diamond formation conditions"
山形 直毅 Poster,
  "The Hugoniot temperature of nanopolycrystalline diamond"
古川 涼介 Poster,
  "Compression Properties of Polyamide6(C6H11ON) under Laser-Driven Shock Compression and Conditions for Diamond Formation in Ice Giant Interiors"

2026年4月19日

FiMEC Annual Meeting

 4月19日に横浜のランドマークタワーでFiMECのAnnual Meetingが開催されました。


2026年4月17日

新入生歓迎会

 今年度新たに配属されたメンバーのための歓迎会を開催しました。研究のことから普段の何気ない話まで、学年関係なく交流し、メンバー同士で打ち解ける良い機会になったと思います。

2026年4月17日

第4回OzakiLabセミナー

 4月17日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はM2児玉とM1山本です。

2026年4月10日

第3回OzakiLabセミナー

 4月10日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はM2西谷とM1内藤です。

2026年4月8-11日

SACLA実験

 4月8日から11日にかけてSACLAにて行われたRostock大学の実験に尾崎研からD1竹歳、山形、M2古川、B4大山の4名が参加しました。以下、コメントです。


竹歳
「4/8-11の日程でSACLAでのレーザー衝撃圧縮下その場XRD実験に参加してきました。今回はRostock大のビームタイムでプラスチック系の物質がメインでした。いくつかのターゲットではアライメントに問題が発生していましたが、基本的には良さげなデータが取れていました。今年度上半期はSACLA実験が多いので体調を維持しつつ頑張っていきたいと思います。」
山形
「4/9-11にSACLAで行われたRostockのグループの実験に参加しました. シフト間の休憩が少なく普段より疲れましたが, 予定数以上のショットを行うことができたので良かったです.」
古川
「ヨーロッパのグループの手伝いとしてSACLAで実験しました。良好なデータがとれていそうで良かったです。」
大山
「今回はRostockのグループの実験に参加し、海外ならではの空気感にとても良い刺激をもらいました。これをきっかけに、英語ももっと頑張りたいと思いました。」

2026年4月3日

お花見

 毎週金曜日に行われているゼミ発表のあとにお花見をしました。今年度から新たに配属されたメンバーや教授も参加し、少しは打ち解けることができたのではないでしょうか。





2026年4月3日

第2回OzakiLabセミナー

 4月3日に毎週恒例のセミナーを開催しました。発表者はM2古川です。

2026年4月1日

新メンバー加入

 新年度を迎えB4が3名:岩崎君・上條君・小川君、M1が1名:宮本君が新たに尾崎研究室に配属されました。 B4は早期配属の大山さんに加えて計4名となります。
「メンバー」の ページで紹介しています。

©2023 Kodama Laboratory